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【タイピングソフトと私】(隙間を埋める文章)
最近はブラインドタッチという言葉は極力使わないようにするというのが主流になっているようである。ブラインドタッチという言葉の代わりにタッチタイプという言葉を使うようだ。その理由はもちろん「ブラインド」という言葉に差別的なニュアンスがあるからである。
このような言葉の言い換えは最近各所で見られるようだ。少しでも、差別的なニュアンスがある言葉は違う言葉に言い換えられている。
もちろん、差別は良くないし、その言葉を聞いて不快に思う人がいるのなら言い換えることもやむをえない部分はあろう。でも、正直に言って不便な事も多い。
新しい言葉に言い換えるということは、使い慣れた言葉を捨ててしまうということである。いまの例だと、ブラインドタッチだとみんなに通じるが、タッチタイピングだと分からない人も多いだろう。
言葉というのは意思伝達の手段であるから、意味が通じにくい新しい言葉に単純に置き換えておしまいというのでは片手落ちではないだろうか?この「片手落ち」というのもNGかな?まあ、何にしても意味が通じなくなるのは言葉という道具の意義を考えたとき大いに問題である。
何とかならんかなぁ。
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